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僕のお買い物 #003 VANS オーセンティック

バンズ (2 - 4)
◾️VANS。これまではちゃめちゃに履いてきたメーカーのひとつだ。来世にVANSがあったらきっと履くだろう。でも出会いたいモデルはチャッカとオールドスクール、そしてこのオーセンティックの3つだけ。VANSではこの3つがあれば僕は楽しく街を歩けると思う。みんな普通で邪魔しない。そんな靴だから。
バンズ (4 - 4)
◾️飾り気のないオーセンティック。どことなく漂う雰囲気はデザインだけではないと思う。このオーセンティックこそがVANSの創業モデルでありオリジン。1966年にポール・ヴァン・ドーレンが3人の仲間とともに設立。VANSは産声をあげる。「ヴァンとその仲間たち」という意味である。店のオープン当日に#44というカスタムオーダーのベースモデルが並べられた。これが現在のオーセンティックのベースモデル。12名の客が注文した靴は、50年後には世界中の人々が履いているモデルへと成長を遂げた。
バンズ (1 - 4)
◾️VANSのスニーカーのカカトと言えばこのタグ。「OFF THE WALL」。「普通じゃない、変なやつ」というスラング。創業からVANSを支えたこの靴にぴったりの言葉だと思う。そして今はすごく普通なモデルになったオーセンティック。でも履いている人をみるとちょっとこだわりのある人が多いかもね。そんな風に履いている人を見たから僕もこの靴が好きになった。
バンズ (3 - 4)
◾️いつでもどこでも買うことができる定番モデル。だからこそガンガン履いて、いろんな経験をこいつと共有したい。そして結構いいグリップ持っているんだよ。こいつは。これからの季節何と合わせるか楽しみができた。そしてオーセンティックと共にまたどこか旅に行こう。


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僕のお買い物 #002 SONY Cyber-shot DSC-RX100M6

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ありがとう。どこか行くときによく手のひらに納まってくれていたカメラ。SONY RX100。写真って面白そうだな〜と思って興味が出たときに初めて出会ったのがこのカメラでした。そんなRX100が先日、ついに電源も入らなくなりその役目を終えてしまいました。本当にありがとう。

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妻との新婚旅行。まだ買ったばかりのRX100を持ってメキシコへ。めちゃくちゃに暑い日差し。僕の手汗を吸ったRX100はとても素敵な思い出を僕たち夫婦に残してくれました。

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雑誌を作るための英国取材。僕の人生を大きく変え、次に進んでみようと思ったあの日々にもRX100はいました。特に夜の街歩きというか飲み。そんな楽しい時間にもひっそりと。そのひっそりがこのカメラのかわいいところ

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その場の雰囲気を壊さず撮影を楽しめる。気楽にすっとその場の空気を読んでくるにくいやつ。だからアクティビティの場所に連れていける。
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どこでぶつけたんだっけ? リング汚くしてごめん。ZEISSのロゴめくれまくってる! おめぇといっぱい歩ったな〜と色々思い出します。
零戦二一型01_convert_20131020175200
初めて完成させることが出来た飛行機模型「タミヤ 1/72 零式艦上戦闘機二一型」もこのカメラが写してくれました。今も飛行機模型楽しんでるよ。ありがとう。

RX100で写真を撮る楽しみを知り、そこから旅行や模型へのモチベーションも上がりまくり、このカメラと出会えたことは僕の人生の大切な部分を豊かにしてくれました。だからさ…
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お前の息子を買ったよ。次はこいつといろんな夢の道を歩こうと思います。お疲れ様でした。RX100。そしてこれからよろしくなRX100M6。
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僕のお買い物 #001 クラークス デザートトレック

マーダー (1 - 2)

アッパー部分のセンターシームと出会ったのは中学生の夏。東京から大学の夏休みで帰ってきた兄貴が、ズタボロのデニムと合わせていた。あれは確かベージュだった。カカトにはトレッキングしているのか、旅をしているのかという人物が刻印され、「色々歩いて行こうぜ」という声が聞こえるかのような靴だった。そんな出会いから約20年。自分も35歳という大人になった。そんな自分がまたクラークスと出会った。特別な靴か? と聞かれればすごく普通の靴。でもそれがクラークスの良いところなんじゃないか。

マーダー (2 - 2)▲クレープソールをみるとクラークスの柔らかさを感じる。なんだ寄り添って行こうぜという感じ。スウェードもすごく柔らかで甲に寄りかかってくる。靴との呼吸は街を歩くのに大事だ

古着屋で出会ったクラークス。靴を古着で買うのは久しぶりだ。誰かと別れた靴。次は僕の番だ。どんな道を歩いて行こうか。履いたらぴったりだった。前の主人よりお前と楽しめるのか? そしてお前は僕とどんな場所に行けるのか。家を出る1日にスタートを一緒に切る靴は、人が身につけるものなかで特別な気持ちにさせてくれる。

マーダー (3 - 4)▲デザートトレックのカカトにいるヒューマン。いいやつじゃないか。この前傾姿勢。前へ行こうぜ!

1825年、イギリス生まれのクラークス。デザートブーツ、ワラビーは傑作だ。そして特別なことがされてない靴。なんでもない服と靴を合わせている大人。そんな人がかっこいいと今思える。ちょっと清潔で、別にとんがっているわけでもない。クラークスはそんな思いにぴったりだ。

マーダー (4 - 4)

英国の普通をこれからも楽しんで行こう。